正家 | 尾道刀工伝 公式ウェブサイト

文政四年(1821年)尾道町絵図 鍛冶屋町「赤枠部分」 拡大版を表示

鍛冶屋町の現在の位置「赤枠部分」 拡大版を表示

明治の頃の赤枠の旧鍛冶屋町の広さは、およそ5920坪でした。当時の鍛冶屋町は、現在の尾道市東土堂町19から十四日元町(とよひもとまち)にまたがっていました。