尾道正家 | 三原正家

天平時代から千三百年つづく尾道の旧家其阿彌家。備後三原派の刀匠や刀鍛冶に関する歴史的資料を公開している公式サイトです。

国の重要文化財 ―昭和30年6月22日指定―

太刀金象嵌銘 おおはら

二ツ筒/浅野紀伊守拝領/本阿弥光徳(花押)が大三原と極み、埋忠寿斎が象眼/

豊臣家は、秀吉の逝去後四十九日を経た十二月下旬、伏見の前田利家邸に
諸大名を集められ、盛大に形見の刀分けをしました。
この太刀は、その席で浅野紀伊守幸長が賜ったと伝えられています。

備後三原派 古三原 無銘(伝 正廣)
[南北朝時代の作品]


文化庁のホームページ「国指定文化財等データベース」
http://kunishitei.bunka.go.jp/bsys/index_pc.html
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紀伊藩(和歌山県)の初代藩主浅野幸長の家督を継いだニ代藩主浅野長晟は、元和5年(1619年)、安芸一国と備後八郡合わせて42万6500石の初代芸州藩主として広島に入りました