作 品 名 | 時 代 | 縦×横(cm) | 保管場所 /所有者 |
意 匠 |
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銘 | ||||
かみなりもんすかしぞうがんつば | ||||
雷文透象嵌鐔 | 江戸時代・ 18世紀 |
8.3×8.15 | 東京国立博物館 | 雷文を透彫にして、地に七宝・亀甲文などの文様を布目象嵌で表わしています。 |
其阿弥 作 | ||||
たまうさぎすかしつば | ||||
玉 兎 透 鐔 | 江戸時代・ 19世紀 |
8.0×8.0 | 東京国立博物館 | 兎文を透彫にしています。 「玉兎」とは月で餅をつく兎のことです。 |
其阿弥正比 作 |
注意 : 保管場所に所蔵されている鐔は、保管場所の都合により常時見学できるとは限りません
其阿彌秀文調べ2010年(平成22年)1月1日 現在